2010年05月11日

Attain3基本機能ガイダンス 第3回(後半)

〜教材・コース登録(後半)〜

A−2 教材コースのインポート
教材の登録には、Attain3のインポート機能を使うという手もあります。この方法を使うと、教材コースのデータのアップロードとコース構造の設定を一挙にほぼ自動で行えます。

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(「コースのインポート」のリンク)


A−2−1 コースファイルのZIP化
そのための準備として、まず、コース構造を指定したimsmanifest.xmlファイルを用意することと、コースファイル全体をZIPファイルとして1つのファイルにしておくことが必要です。このとき、外側のコースのフォルダをZIP化するのではなく、その中のフォルダ・ファイル群をZIP化するようにしないとインポート中にエラーになってしまうので注意してください。また、ファイルサイズは100MBを超えないようにしてください。超える場合には、2つに分けるなどする必要があります。

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(コースファイルのZIP化)


A−2−2 インポートの手順

では、インポートの手順を見ていきましょう。
1)「コースのインポート」リンクをクリックします。
2)「ファイルの選択」ボタンを使いZIPファイルを選択しその情報を表示させます。

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(ファイルの選択画面)


3)「インポート」ボタン、続いてインポートの「実行」ボタンをクリックするとアップロードが開始します。

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(インポートの「実行」)


4)インポートが終了すると「インポートが完了しました。」のダイアログが現れます。「OK」ボタンをクリックして、インポートが完了です。(何らかの問題がある場合にはこのダイアログが出ずにエラーメッセージが出ます。)

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(インポート完了ダイアログ)

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(インポートエラー時のダイアログ)


A−2−3 インポート後の設定
インポートが終了すると、コース一覧にコースが挿入されるのでクリックして展開して構造を確認します。

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(インポート後のコース一覧)


画面サイズの変更が必要な場合には、ここで、CHECK OUTして必要な大きさに設定します。(インポート時の、管理画面上でのコース情報の編集は、この画面サイズとコース番号に制限されています。)

A−2−4 imsmanifest.xmlファイルについて
弊社が提供しているコンテンツ作成ツールのsmart QUTEやsmart PREOでは、imsmanifest.xmlファイルが自動作成されますので、それをそのまま使うことができます。マニフェストファイルがない場合には、自作することになります。いくつかの必須事項がありますのでそれは必ず記述してください。たとえば、metadataのschemaとschemaversion、organizationsとresourcesでコース構造を指定するなどです。また、imsmanifest.xmlファイルの保存は、メモ帳で、文字コードをutf-8にして行えば間違いがありません。

at3_100511_015.jpg
(imsmanifest.xml)


次回は、この登録したコースに受講者を割り付けるところをご説明します。
posted by AZ at 23:24
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