2010年03月16日

テスト型教材「smart QUTE 」をLMSで実行してみる

今回は、eラーニングで、テスト教材を実行させるための管理者としての手順を、まだ、やったことのない人向けにご説明いたします。

前提条件として、eラーニングのシステムと教材がすでに手元にあるとします。

ここでは、具体的なサンプルとして、Attain3 (弊社開発のLMS: Learning Management System; 学習管理システム)と、smart QUTE (弊社販売のテスト型教材作成ツール)で作った教材を用意してご説明します。

管理者が行う手順は大まかに4つのステップになります。

1)教材をLMSにアップロードする
2)教材をLMSに登録する
3)教材に受講者を割り当てる
4)受講者に実行のための情報を伝える
の4つです。

以上で、連絡を受けた受講者は、教材を実行できるようになります。
一方、管理者はその結果をレポートで知ることができます。

さて、もう少し詳しくみてみましょう。
Attain3で行うと以下のような手順となります。

1)では、教材ファイル(普通は複数のファイルから構成されます)を、LMSの教材保管場所(通常はWebサーバー)にアップロードします。ここではAttain3のインポート機能を使います。

at3_qute0007.jpg


まず、ファイル群をzipファイルとして1ファイルに圧縮保存します。また、教材構成を指定したimsmanifest.xmlというファイルが必須となります。smart QUTEでは、このファイルはデフォルトで書き出されますのでそれを使います。

at3_qute0001.jpg


2)Attain3では1)でインポートをすると、実は、教材登録までしてしまいます。ので、ここでは、画面サイズの変更だけ行います。

at3_qute0010.jpg


3)受講者割り当ては、Attain3では、Quick modeというものがあり、教材と受講者とが一覧表示されている画面で、交わるエリアを1回クリックするだけで割り当てができます。

at3_qute0011.jpg


4)さて、最後のステップでは、Attain3に設定されている、URLをメール等で受講者に連絡します。その際、ユーザーIDとパスワードをいっしょに知らせるのを忘れないようにします。

at3_qute0021.jpgat3_qute0022.jpg


以上で、smart QUTEで作成したテストを社員全員にでも行うことができます。そして、受講者の受講が終わるとその結果がLMSに記録されます。

管理者は、管理画面のレポートで、実際の解答の状況やステータス(合否)を個人ごとあるいは部署(グループ)ごとに確認することができます。

at3_qute0017.jpgat3_qute0018.jpg

at3_qute0019.jpgat3_qute0020.jpg


Attain3がない方でも、Attain3のデモサイトでその一部の機能をお試しいただくことができます。

お試しください。
posted by AZ at 19:14
教材制作ツール(smart ツール) | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック