2008年12月10日

ニコニコ大会議、行ってきました。

若干遅ればせながら…
去る12月4日(木曜)JCB HALLにて行われました

 ●ニコニコ大会議2008冬 〜ザ・デイ・ビフォー・明後日〜

を観覧してまいりました。

モバイルに何の関係が?
という突っ込みはとりあえずおいといて(笑)
Webを使ったサービスを行う企業としては極めて独自の路線を歩み、且つそれが許されている非常に珍しいサイトですので、今後の経営指針や考え方というのは知っておいて損はないです。

元NTT docomoでiモードサービスの立ち上げに尽力した株式会社ドワンゴの夏野剛顧問(エバンジェリストと呼ぶそうです)と、ひろゆきこと西村博之取締役、小林宏社長と、いろんな意味ですごい方々ではありますが、おっさん3人が会社の経営に関して話をするだけのイベントに3000人強収容の箱が満杯になるなんてどうかしてます(苦笑)

この件に関しては各所で語られている上、ニコニコ本家のサイトを見てしまえば済む話ですから、私がここで細かい話をしても繰り返しになるだけですし、自分が感じた率直な感想だけお話させていただきます。

参考リンク
ドワンゴ、「ニコニコ動画」にテレビ局など120社参加の新チャンネル
テレビ局、ニコニコ動画に動画提供へ--公式チャンネルを開設
「ニコニコ動画(ββ)」は12月12日から 「クラウドメッセージング」掲げ「ニコニコ広場」
ひろゆき胸像、トルシエ登場、桜庭PV――赤字でも豪華なニコニコ大会議
ニコ動(ββ)は「ネットの進化の逆を行く」 黒字化には「あと月間1億円」
ニコ動にテレビ局など121社が「チャンネル」 「iモードのようなトップページに」と夏野氏


個人的に一番インパクトのあった発表は

 ・ユーザが生放送を配信可能にする「ニコニコユーザー生放送」

でしょう。
発想はいくらでもできますが、実際に可能にしてしまうインフラと、放送される内容の管理に自信がないとこれは怖くてできないのですよね…
面白そうなことならとりあえずやってみるという、いかにもニコニコらしい考え方です。

この点は当然eラーニングの解釈で見ることも可能で、最後のQ&Aでもあがっていましたが、夏野氏が教壇に立つ授業(氏は慶應義塾大学の教授でもあります)の生放送なども技術的には可能な話で、リアルタイムのコメントに先生が回答するなんていうより教室での授業に近い形でのeラーニングが想定されます。
メンバー制の有料サイトなどであれば十分に考えられる話ですが、基本的には誰でも無料でというのがすごいですね…

それ以外でも

 ・「ニコニコ広場」を中心とした「クラウドメッセージング」
 ・「ニコニコチャンネル」への企業の参画
 ・「ニコニ広告」の個人への開放

と、興味を引くバージョンアップが目白押しで、逆に「間に合うのか?」とか「メンテ祭りにならないか?」などと不安になってしまうのですが、いわゆるニコ厨の方々なら生温かく見守るのかなと…

そういえば…
iPhone版プレーヤーの開発もしていると発表がありました。
夏野氏がiPhoneファンでもあるので、実現されたらこれまたいろんな意味ですごいんですが…
これはいつごろになるんでしょうかね?

それ以前にWillcom端末対応は?(笑)
会場でも話題に上がってましたが、具体的にはまだみたいですね。
ぜひ早めの対応をお願いします!

ひとまず12日の「ββ(ダブルベータ)」へのバージョンアップを待つことにします。
posted by ウッチー at 12:04
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この記事へのコメント
こんにちは
ブログありがとう
よく読みました
またよろしく
Posted by BlackBerry アプリケーション at 2011年08月18日 15:51
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