『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2021年03月04日

月次保守業務の引継ぎについて

開発部だより 第427回


OLIONです。
開発事業部の中でも私は現在ある顧客のホストマシンのマイグレーション作業が12月末に完了し、新しいマシンでの運用が落ち着いてきた段階です。
その中で、私が昨年まで行っていた月次の保守作業については、見直しが行なわれ、さらに担当者も変更になるということで、引継ぎのため、現在の作業の詳細な手順書の作成をすることになりました。
私がこの業務を引き継いだ時は、作成される帳票と、そのための情報を得るために流すバッチジョブが記載された手順書があるだけで、それに沿って実行後、結果リストや出力ファイルからどのように加工してEXCEL帳票に仕上げるかを記載したものはない状態でしたので、自分なりに推測して作成していました。
今回、この結果リストや出力ファイルからEXCEL帳票にする手順を詳細に手順書に起こしました。
中味としては、今回ホストのマイグレーション作業で行ったオンライン処理の処理手順(画面遷移と項目入力)と同じ手法で、画面キャプチャー中心の詳細な手順書としました。
この結果、引継ぎ者が新人ではないこともありますが、質問らしきものはなく、問題なく帳票が作成されていて、効率的に引継ぎができたと感じています。
この後、別の顧客の既存システムの改修があり、私の担当になるのですが、改修の結果だけでなく、その手順書を同じような手法で作成し、その後の新たな改修作業が別担当者になっても、効率的に作業ができるようにしたいと考えています。
尚、もう一つ大事なのは、作成した手順書を第3者にチェックしてもらうためのレビューの実施です。これを行い改善することで、よりよい手順書となると考えます。
以上
posted by オライオン at 10:57
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2021年02月25日

【CBT】基本情報技術者試験 受験レポート

こんにちは。
学び〜とチーム、新人の高村と申します。
現在の夢は、デスクで観葉植物を飼育することです。

今回は2020年12月(令和2年度試験)から始まった、基本情報技術者試験(CBT方式)に関して記載いたします。
新たに始まったCBT方式の試験に関して、試験の申し込みから時系列に沿ってまとめました。
よろしければ最後までお付き合いください。

SATTでもCBT方式の問題に対応した医療系大学 教育支援システム(ESS)を展開しています。
こちらのサービスも、どうぞよろしくお願いいたします。


STEP1 受験予約をしよう


最初の難関、受験予約です。
毎年数多くの受験生が、ここで儚く散っていくと聞きます。
焦ることはありません。落ち着いて受験予約しましょう。

CBT方式では、午前試験・午後試験を別日程で予約することができます。
さらに、午前試験・午後試験をこちらが選択した時間で受験することが可能です。
午前・午後とは何なのか、、(白目)

どの会場でも一日に複数回試験を行っているので、自分が好きな時間と日にちを選択して申し込んで下さい。

申し込みの際には、基本情報技術者試験の実施を請け負っているプロメトリック株式会社のサイトに登録することが必須になります。
無料なので、気にせず登録しましょう。

申し込みは会場ごとに行いますが、2020年12月〜2021年3月の試験では、かなり早い段階でどの会場も満席になっていました
試験日程に関しては、公式サイトでこまめに情報をチェックするようにしましょう。

STEP2 持ち物を準備しよう


さて、時は流れ、試験前日です。
当日の持ち物を確認しましょう。

以下持ち物リスト

@申し込み確認証
⓶身分証明証

以上です。
お疲れ様でした。

申し込み確認証は、プロメトリック株式会社のマイページから確認することができます。
こちらは印刷が必須になるので、事前に印刷しておきましょう。

申し込み確認証の確認手順は以下のようになります。

1. プロメトリック株式会社のサイトに移動し、「試験の予約・確認・変更・キャンセル」を押します。
キャプチャ.PNG


2.下の画像のような画面に移動したら、IT系資格試験の中の「基本情報技術者試験」を押します。
キャプチャ.PNG


3.試験予約・確認・変更の「試験予約・確認・変更・Web領収書」をクリックします
キャプチャ.PNG


4.以下のような画面に遷移するので、必要事項を記入してログインしましょう。
ログインすると現在申し込み中の試験一覧が表示されるので、そこから「申し込み確認書」を表示することができます。
キャプチャ.PNG


STEP3 試験会場にたどり着こう


試験会場への集合時間は、申し込み確認書に記載してあります。
通常、試験開始の15分前が指定されていると思います。

CBT方式では、試験会場に到着した人から順次、試験を開始していきます。
時間管理などはすべて受験で使用するPCが行ってくれるので、他の受験者と時間を合わせて一斉にスタートする必要がないんですね。

試験会場によりますが、私の場合は集合時間より早く着いても、そのまま試験を受けさせてくれました。

STEP4 試験を受けよう


さて、いよいよ試験がスタートです。

残り時間は、画面の中央上部に表示されています。
時計を忘れても安心ですね。

午後試験に関しては、問題が選択式になっています。
ここで選択した問題にチェックを入れていないと、回答が採点されなくなります。
きちんと確認し、トラップを回避しましょう。
私は危うく犠牲になりかけました

問題の画面にはマーカーやフラグなどの機能が備わっており、これらを活用することで後からの見直しがしやすくなっています。
使用してみてもいいかもしれませんね。

メモ用紙やペンは、会場にて用意されたものを使います。
メモ用紙が試験中に足りなくなった場合は、申請すれば新しいものをもらうことができます。

STEP5 帰ろう(試験の結果を確認しよう)


試験が終われば、帰宅しましょう。

CBT方式では、試験が終わった直後から自身の解答結果を知ることができます。

受験終了と同時にメールが配信され、本文中のリンクから確認ページへアクセスできます。

午前試験の場合は、自身の得点を確認できます。
午後試験の場合は、各大問ごとの正答率を確認できます。

これは合否判定とは異なります。
合否判定は、試験から一か月程度遅れて出るようです。

いい点が取れた人は、素直に喜びましょう。
悪い点数だった人は、また半年後に再挑戦しましょう。


以上が、今回私が受験した基本情報技術者試験(CBT方式)の受験レポートになります。
個人的には特に使いづらいと感じた部分もなく、すんなりと試験を受けることができました。


新型コロナウイルスの影響により、今後もCBT方式での試験やe-lerningが導入される場が増えていくと思われます。

CBT方式の医療系大学 教育支援システム(ESS)やe-lerningサービスである学び〜となどのSATTの製品を、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by 高村 at 16:54
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2021年02月24日

嘘のような本当の話

こんにちは
インフラ系業務を担当しています。

最近、社内ではプロダクトの品質を上げるための一つの要素として、コミュニケーションの質をもっと上げましょう、という話が持ち上がっています。
この話が出た時に、昔、まだ私が新人だったころの話を思い出しました。

30年位前、私はMS-DOSベースのパソコンしか操作したことがなく、サーバやワークステーションの経験がありませんでしたが、いきなり、UNIXワークステーションの初期セットアップを一人でやってみろと、と任されたことがありました。
そして、セットアップ対象のワークステーションは目の前にあるのですが、マニュアルがありません。
まずは電源を入れてみたら、起動モードを指定する画面が出てきました。UNIXワークステーション初心者なので、起動モードというのが何か分かりません。

UNIXワークステーションは初めてで、マニュアルもないので困りましたが、1人でやってみろ、とのことなので先輩には聞かず、サポートの電話番号を調べて電話してみました。そして、その時の回答が「オンラインマニュアルを見てください」でした。そのワークステーションはマニュアルを全てオンライン化しており、紙のマニュアルは発行していませんでした。(当たり前といえば当たり前ですが、当時の私にとっては初めてづくしでした)

その後、サポートセンタの方と電話口で、(サ:サポセンの方)
私:「ワークステーションを操作するのは初めてで、起動モードの入力で止まってしまうのですが、起動モードについて教えてください」
サ:「オンラインマニュアルを見てください」
私:「オンラインマニュアルはどうやって見ますか」
サ:「ワークステーションを起動すれば、見ることができます」
私:「起動モードの入力で止まってしまって、起動できません、起動モードについて教えてください」
サ:「ですから、オンラインマニュアルを見てください」
私:「ですから、起動モードの入力で止まってしまって、そのオンラインマニュアルが見られないのです」
サ:「オンラインマニュアルに記載してあるので、ワークステーションを起動してください」
...

自分が初心者で教えてもらう立場だったので、しばらく我慢して同じ内容のこの問答を数回繰り返しましたが、4〜5回目で我慢できず、他の人に代わってください、と頼みました。

代わっていただいた方に改めて、「起動モードについて知りたいが、起動しないのでオンラインマニュアルが見られない」とお伝えしたら、その方には平身低頭、謝られてしまい、オンラインマニュアルで起動モードについて記載した部分を印刷してFAXで送ってくださいました。
(当時はメールもありましたが、FAXがまだよく使われていました)

そして私は、もっと早く代わってもらえばよかった、という後悔と、自分の伝え方が間違っていたのではないか、という疑念と、最初のハードルをクリアした安堵感の、複雑な気持ちになりました。

今は、手順書を書いたり、マニュアルを書いたりする立場に代わっていますが、話がかみ合わない時に、たまにこの時のことを思い出すことがあります。こちらが伝えたいことを正確に伝える、相手の方が知りたいと思っていることを的確に伝えるのは意外と難しく、自分の理解度、聞く力、話法、様々な要素が絡みますし、また、これといった特効薬はなく、この歳になっても日々試行錯誤が続いている状況です。

コミュニケーションは、社内ではアウトプットの品質を上げる、短期間で仕上げる上で重要ですし、お客様に対しては、作り上げたサービスをアピールする上で重要な要素です。また一方で、言葉は時代とともに変化もしていきますので、ぶれてはいけませんが、試行錯誤は何時までも続くと思っています。

弊社のサービスの主力は「学び〜と」等のe-ラーニング系がメインとなりますが、より良いサービスの実現と、お客様満足の好循環を作り上げていけるよう、努力していきますので、今後ともよろしくお願いします。
posted by PQRS at 09:59
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2021年02月22日

学習管理システムとeラーニング教材作成はセットで考えるべし!というお話

どーもMSKです!

これから初めてeラーニングを導入しようと考えたとき、
どうやって始めるのかと情報収集をされると思います。
そうすると次の2つに行き当たるはずです!(・・・そのはずです)

1.学習管理システムの導入とその運用
2.eラーニング教材の準備

実はこれまでたくさんのお客様のお問い合わせや
導入支援を行ってきた経験から申し上げますと・・・
どうしても「1.学習管理システムの導入とその運用」に目が向きがちで
「2.eラーニング教材の準備」を後回しにする傾向が多くみられます!

そして結論から申し上げると、こちら「セット」で考えるのが正解です!
そしてSATTなら両方あわせてサポートが可能です〜


SATTのクラウド型学習管理システム「学び〜と」には、
動画やスライド、音声などの素材や問題データがあれば、
誰でも簡単にeラーニング教材が作成できる機能が備わっています。
これは先にお伝えした「セット」で考える際にとても重要なことになります。

まずeラーニング教材の準備方法としては、
市販されている教材を購入する、あるいは自分たちで教材を作成する、
この2通りが考えられます。

市販教材の購入自体は商品を探す工数はかかるものの、
自分達で教材を作成するということに比べると簡単といえます。
そしてeラーニングの準備でもっとも担当者の負担が大きい業務といえば、
この自社での教材作成とも言えるのです。

担当者の負担が大きいということは、制作時間やコストがかかったりと
デメリットもおおきくなってくるということに繋がってきます。

ではこの負担を減らすにはどうすればよいか?
答えは「教材制作の標準化+テンプレートの活用」です!

学び〜との教材作成機能は、

 ・スライド
 ・テスト
 ・アンケート

の3タイプの教材ページのテンプレートが用意されており、
どのような素材を用意すればよいか標準化されています。
つまり教材作成の負担を軽減しながら、学習管理システムを導入できるので、
初めてeラーニングを導入する企業におススメでございます!

またSATTでは、より効果的な標準化のために、
 研修目的やゴール、達成基準、標準学習時間の目安など作成の前準備
 シナリオの作成方法(1スライド当たりの情報量目安や、スライド/内容のレイアウト)
といったお客様にあわせた「教材作成ガイドライン」の作成を支援しています。
このようなお悩みをお持ちであれば、是非一度、SATTまでご相談ください!

以上、MSKでした〜
posted by MSK at 14:56
学び〜と | コメント(0)

CSSの流行り廃り 〜 The State of CSS 2020

デバイスの進化や求められる機能をもとに、CSSも進化してきました。
合わせてCSSフレームワークも新しいものが出てきています。
そういった「CSSの今現在」の統計データを集めたのが、
The State of CSS 2020 のサイトです。

102か国、11,492人からのアンケート結果です。
日本は0.5%(39)と出ていますね。
欧米が中心ですが、世界各国から集計されたようです。

レイアウト関連を見ると、Flexboxなどは、利用率97.5%まで来ています。
しかしaspect-ratioなどは、便利ではありますが利用率はやや低めです。
日本ではいまだにIEでの閲覧がまだまだあり、上記のような「IEでいっさい無視されるプロパティ」はちょっと使いにくいのが現実ですね。

そのほか、使っている単位は?など、Webサイト作成者しかピンとこない超マニアックな質問も数多くあります(ちなみに自分はおもにem/remです!)
Sass(SCSS)は利用者数も多く満足度も高いが、Bootstrapは利用者数が多いものの満足度がやや低めなど、なかなかおもしろいデータもたくさんあります。
自分がいまのCSSの流れに乗れているか、確認するのもおもしろいのではないでしょうか!
posted by たいちょ at 14:45
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2021年02月09日

「教育」の落とし穴 ~プロ野球編~

こんにちは。マイケルです。

皆様、eラーニングの教材作成は順調でしょうか。
今の時期、来たる新年度4月からのeラーニング講座開講に向け準備をされている担当者様も多いのではないでしょうか。
「教育」「学び」は奥が深く、eラーニング教材においてもただ制作すれば良い、という訳ではなく、教材制作作業そのものよりも「何をどう教えるか」を考える時間、準備の方が長かったりもするものです。
今日は少し趣向を変えて、他の業界の教育、学びに関してお話したいと思います。


新年度、4月と言えばプロ野球開幕の時期でもありますが、このコロナ禍の中、来シーズンはどうなるのでしょうか。
野球ファンの方々からすると、何とか無事球春を迎えられたら…という心持ちでしょうね。
プロ野球の世界では4月から激しいペナントレースが始まります。一軍の選手たちはチームの優勝の為死力を尽くすわけですが、二軍に目を向けるとどうでしょう。
勿論二軍でも試合があって、その結果で順位も決まるのですが、二軍では単純に順位だけを競っている訳ではありません。
二軍は「教育」の場であって、新人や若手の選手に、コーチや監督があらゆる手法を駆使して多くの「学び」を与えているのです。

さて、プロ野球の新人教育の場でひとつ奇妙な事象があります。
それは、アマチュアで素晴らしい成績を残した新人投手が、プロ野球に入ったらとてもコントロールが悪くなり、ストライクが入らなくなってしまう、というものです。
勿論、一流のコーチ陣がその問題を解消しようと、その後様々な教育を実施するのですが…それこそあの手この手で教え、あらゆる指導を試してみる、ということになるのですが、それでも教育は奏功せず、数年経っても問題は解消せずに若くして引退…このようなことが、実は毎年のように起こっているのです。

アマチュア球界で目覚ましい結果を残しプロ野球に入ったエリート、そして教えるのはプロ中のプロであるコーチングスタッフ。
なのになぜこのようなことが起こるのでしょうか。
これには、球界の有識者に加え、いわゆる教育やコーチングの専門家も招かれて議論もおこなわれたことがあります。

上記の原因ですが、今なお色々な説がありますが、まずひとつは「スランプに陥ったアマチュアエリート投手は、実はコントロールが悪くなっていなかった」というものです。
これだけ聞くと奇妙に聞こえますが、一体どういうことでしょうか。
一般的に、プロ野球のストライクゾーンはアマチュアのそれと比べて「狭い」(ストライクのジャッジが厳しい)と言われます。
同じコントロールであれば「以前よりストライクが入りづらい」ということになり、コントロールが悪化したように見えます。
加えてプロの打者は選球眼が良く、少し外れたボールを振ってくれたりしません。
さらに、試合で対戦する打者の全員が、当然ですがアマチュア時代と比べ数段レベルの高い打者ということになり、新人投手は打たれることを恐れるあまりストライクゾーンの中心付近に投げづらくなってしまいます。
これらの要素が負の相乗効果となり、思うようにストライクが取れず「あの投手はコントロールが悪くなってしまった」と第三者からは見えるということらしいのです。

しかし、試合で実際にストライクが入らないので、指導者達はこぞって金の卵に指導をします。
そもそも野球の投手のピッチングメカニズムは複雑で、少しバランスが崩れると途端に思うように投げられなくなるそうです。
色々な意見、指導が入ると、その数多いアドバイスをひとつひとつ深く消化する時間もなくなり、
少し変更を加えてはまたあらたな変更をおこなう…結果、気付いたときには根幹の部分も大きく狂っている。コントロールはおろか、球速まで随分遅くなってしまう、そういったことも珍しくないようです。

メジャーリーグでも活躍した大投手の野茂英雄氏は、21歳でプロ野球に入る時「フォームをいじらないこと」を入団の条件にした、という話もあります。
良かれと思って実施する教育が、個性や長所を殺す可能性もあるということですね。
業界は違えど、同じような危険性が私たちの「社内教育」にもあり得るのではないでしょうか。
社員それぞれの長所や個性を伸ばすことのできる教育実施を心掛けたいものですね。
SATTでも教育に関する様々な知見を集め、eラーニングの運用支援や各種開発に生かしていけたらと思います。


■eラーニングに関することは、何でもお気軽にお問合せ下さい。

http://satt.jp/company/contact.htm
posted by マイケル at 10:26
ニュース・教育トピックス | コメント(0)
2021年01月29日

アダプティブラーニングについての学び

こんにちは。

はじめまして。今年度に入社しました R番目 と申すものです。
気づけば、1月の終わり。
そろそろ入社してから1年たちそうなことを考えると、とても1年が早く感じます。

現在、医療系大学 教育支援システム (ESS)のチームに所属して、プログラマとしてお仕事させていただいています。

最近、近年になって聞くようになった「アダプティブラーニング」について興味を持って、自分なりに調べたりしているところです。
まず、調べたところによると、アダプティブラーニングとは、学習者一人一人の能力、知識への習熟度や理解度などに合わせた学習とのことです。
アダプティブラーニングをいろんなところで取り入れることができれば、学習者は自分のペースで学ぶことができる環境ができるのかなと思います。

そして、本日、幸運なことに科研費基盤研究(S)シンポジウム 「eテスティング最前線」に参加させていただけたので、自分なりのまとめと感想を簡単に述べたいと思います。

今回のプログラムでは、アダプティブラーニングの理論となる eテスティングの基礎から最先端技術、
そして、アダプティブラーニングなどの教育への応用についての講演を聞くことができました。

学んだこと
ものすごく簡単に学んだことを箇条書きで5つピックアップしてみました。
・eテスティングとは、たくさんのデータからの予測を用いて信頼性の高いテストを実現する技術であること。
・信頼性の高いテストとは、同じような能力を持った受験者が異なるテストを何度も受験しても、同じような点数を出すテストであること。
・より信頼性の高いテストを実現するためのアルゴリズムの研究が行われていること。
・信頼性の高いテストを維持するための研究が行われていること。
・この技術を用いることで、小論文の自動採点やアダプティブラーニングなどの教育へ応用できること。

感想
今回、講演に参加することができて、学習者の学習環境を整えるために様々な研究がなされていることを知ることができました。
そして、講演されていた先生方の話を聞いていて、このような技術でどんな能力をはかっているか、そして、伸ばしていきたいのかがとても大切であり、教育をよくしていきたいというような思いを感じ取ることができました。
これらの技術のことを、今回知ることができ、まだまだ分からないことが山積みだということを再認識し、日々、学んでいく必要があるなと改めて思いました。

これらの技術が、私がかかわっている医療系大学 教育支援システム (ESS)に取り入れることができたら、もっと学習者のための環境づくりができ、よりよいものになりそうだなと感じました。
ITと教育にかかわっているものとして、最先端のことを学び、少しでも生かせるように頑張っていきたいと思える機会となりました。

簡単になりますが、以上とさせていただきます。

最後になりますが、SATT医療系大学 教育支援システム (ESS)をどうぞよろしくお願いいたします。
posted by R番目 at 17:43
医療系大学 教育支援システム(ESS) | コメント(0)
2021年01月25日

初めての共通テスト

こんにちはゆっくんです⚾

1月16、17日に大学入学共通テストがありました。
センター試験から共通テストに変更されかつコロナ禍の中で実施されました。
英語の外部入試と記述がなくなることが実施1年前に発表されるなど今年の受験生は色々と振り回されて大変だったと思います。受験生のみなさんお疲れ様でした。

今回の共通テストですが、センター試験に比べて平均点は文系も理系も少し上がりそうです。難関大学、準難関大を狙える上位層が減って、地方国公立大を狙う6割から7割の得点帯の層が増えました。
駿台・ベネッセのデータネットに詳細&出願に役立つ「選太くん」がありますので、出願の際は参考にしてみてください。
国公立大学の出願期間は2021年1月25日(月)〜2月5日(金)になりますので、忘れずに出願していきましょう。
大学入試がこれから本格的に始まっていきますが、体調管理には気を付けてください。

受験は通常に行われていますが、社内研修などはまだまだ対面での実施は難しいのではないでしょうか。緊急事態宣言も解除されていない中で4月から新入社員が入ってきて研修も増えると思います。
受験も仕事も事前準備が大切です。
こんな時代だからこそeラーニングを活用していきましょう❗❗
弊社eラーニングシステム『学び〜と』では社内研修・社外研修ともに必要な機能がそろっております。
学び〜とが2分でわかる動画もご用意しております。
こちらをご覧ください👀
『2分でわかる学び〜と』

まずは無料トライアルをお試しください
トライアルはこちら:https://manabeat.com/sites/trial/new

直前になって動き出したのではもう遅い!早め早めのご検討をお勧めいたします!

posted by ゆっくん at 13:51
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2021年01月22日

ColdFusion誕生から25年!

開発部だより 第426回


こんにちは!
ijです。

去年、2020年の話題になりますが、弊社SATT Smart Styleのシステム構築でも使用しているアプリケーションサーバー、ColdFusionが誕生から25年を迎えました!

20周年の時もご紹介したので、今回もご紹介せねばと思った次第です。

Adobe ColdFusionのBlogにお祝いの記事とムービーが投稿されています。

25 Years of Adobe ColdFusion
https://coldfusion.adobe.com/2020/07/25-years-of-adobe-coldfusion/

ColdFusionの歴史がコンパクトに紹介されています。

■1995年、ColdFusionはWindows NTおよび95サーバー用の独自のWebアプリケーション構築ソフトウェアとして誕生。
■2001年、Macromedia ColdFusion Server 5は、Webアプリケーションを高速に開発する方法を提供。
■ColdFusion MXは、少ない学習コストと、少ないコード量でWebアプリケーションを開発する方法を提供。
■ColdFusion MX 7のリリースまでに、10,000人を超える顧客と数十万人の開発者がColdFusionを使用してJavaプラットフォームのパワーを活用しWebアプリケーションを構築。
■2007年、ColdFusion 8で、ColdFusionは、小規模な部門のアプリケーション開発から、大規模な、信頼性が必要とされるビジネスアプリケーションの開発まで、あらゆるものに最適化。
■2009年、Adobe ColdFusion 9は、開発者が複雑なビジネスロジックをさらに少ないコード行で開発するのを支援。
■2012年、Adobe ColdFusion 10で、多数の生産性を向上させる機能を導入。
■2014年、Adobe ColdFusion 11では、モバイルアプリケーション開発などのための独自のソリューション提供。
■2016年、Adobe ColdFusion 2016では、APIを測定、監視、および管理するための新しいAPIManagerを導入。
■Adobe ColdFusion2018で、アプリケーションがサーバーと同じように最適化されるように、パフォーマンス監視ツールセットを導入。

こうしてみると、ColdFusionは現在まで着々と進化、成長してきたのが分かります。

自分も人として開発者として、ColdFusionに負けないように?成長していきたいと思います!

最後に、

ColdFusion誕生から25年、おめでとうございます

それではまた✋

うおっと、冒頭でもご紹介しましたが、そんなColdFusionで構築しているSATT Smart Styleもどうよろしくお願いします!
posted by ij at 15:44
開発部だより | コメント(0)
2021年01月18日

明けましておめでとうございます

開発部だより 第425回


新年、明けましておめでとうございます。
(すでに3週間も経っていますが💦)
ご無沙汰の開発部リーダーです。

今年は年明け早々に緊急事態宣言が発令されて、バタバタとした始まりとなりました💧
私も引き続き、週2〜3日はテレワークです。
そうそう、去年は少しでも快適にテレワークができるように自宅のノートPCを刷新しました。
実に10年ぶりの更新です。
当時、ミドルクラスのノートPCを10万円ほどで購入しましたが、新PCはその約半額。
それでも、快適度は大げさでなく100倍ぐらいありそうです。
やはり、技術の進歩は早いですね😃

さて、SATTでは今年も「学び〜と」を進化させていきます。
現時点ではまだ具体的な機能などをお伝えすることはできませんが、新しい機能の追加も予定しています。
例えば、動画関連では要望の多かったあのサービスに対応するかも⁉
ご期待ください。

学び〜と_1.png学び〜と_2.png

昨年の「教育 総合展(EDIX)」でチラ見せしました「smart C3(スマート シーキューブ:仮)」もリリース間近となってきました。
こちらも、もう少しだけお待ちください。

smartC3_1.pngsmartC3_2.png

それでは、本年もどうぞよろしくお願いします✋
posted by 開発部リーダー at 14:45
開発部だより | コメント(0)