『教育とITで企業の経営を革新』
駿台グループのITラーニング専門企業 SATT (エスエイティーティー) が明日をサポートします。

2019年05月13日

『学び〜と』機能紹介――『受講可能な場所を制限する機能=「IPアドレス制限」を“科目ごと”に設定できる機能』をご紹介!

皆さんこんにちは! SATTで開発業務に携わっております『てっかまき』です。

今回も開発部の情報をお届けします。


さて、今回ご紹介するのは『学び〜と』の2月のリリースに追加された、『科目単位でIPアドレス制限を行う』機能についてご紹介いたします。

この機能は「この科目や教材は社内や特定の場所だけからしか受講させたくない!」といったお客様の声にお応えするため実装いたしました。

この機能を使うと、指定されているIPアドレス以外の受講を科目単位で制限することができます。

今回は『本社』と『A代理店』からしかアクセスできない科目を作るという想定で、説明していきます

管理者サイトで早速設定!

Before】科目ごとに閲覧場所の制限を設定できませんでした。


元々、学び〜とにはお申込み頂いた際にサイト全体にIPアドレスで閲覧できる場所を制限する機能があります。しかし、これでは「家や通勤中に勉強をしてもらいたいけど、特定の教材は社内の情報が書かれているからできれば外から見られたくない!」そんな状況に対応できませんでした。

After】科目ごとに閲覧場所の制限を設定できます!


[サイト管理]>[サイト設定]画面に次の2つの項目が追加されました。
1'.png

まずは[科目ごとIPアドレス制限有効]にチェックを入れて更新してみてください。

[全科目IPアドレス制限有効]は後ほどご紹介します。


すると、[教材管理]に新しく[受講許可IPの管理]という項目が追加されます。

ダッシュ.PNG


さっそく確認してみましょう。

IPアドレス一覧画面.png


IPアドレスを登録できる[IPアドレス一覧]画面が表示されます。ここで受講を許可するIPアドレスを登録しておくことで、後で科目に設定を適用する時に毎回IPアドレスを入力するという手間を省くことができます。

例として受講を許可する『本社』と『A代理店』のグローバルIPアドレスを登録してみました。(実際に利用する場合は会社のグローバルIPアドレスなどを事前に調べておく必要があります)


それでは早速科目に適用していきましょう。科目一覧に移動してみてください。今回は国語の現代文という科目にIPアドレス制限をかけてみようと思います。

科目一覧にメニューが増えてることを確認'.png


ここにも新たに[IP制限設定]という項目が増えています。この画面で先ほど登録したIPアドレスを設定します。

IP制限設定画面.png


これで準備が完了です!


本当に制限できているか、受講サイトで確認してみよう!

BeforeIPアドレス制限を行えない時はこのようになっていました。

受講者サイトでどう見えるか.png


IPアドレス制限がされていない時はこのように表示されます。

また、受講が許可されている『本社』や『A代理店』からアクセスした際には上記画像と同じように表示されます。


After】違うIPからアクセスすると科目にアクセスできなくなります!

受講者サイトでどう見えるか1'.png


では社外から同じアカウントで同じようにアクセスしてみます。すると画像のように、現代文に「制限中」と表示されクリックができなくなります。残りの古文や漢字にはアクセス可能です。

このようにIPアドレス制限を有効にすることで、社外からはアクセスできない科目を作ることができました。


[全科目IPアドレス制限有効]を設定するとどうなる?

先ほど説明を後回しにした[全科目IPアドレス制限有効]にもチェックを入れてみましょう。

全科目IPアドレス制限有効’.png


もう一度社外から受講者サイトにアクセスしてみます。


受講者サイトでどう見えるか2'.png


すると、古文や漢字もアクセスができなくなりました。

実はこの機能を使うと、IPアドレスが登録されている科目にしかアクセスできなくなります。

すべての科目を決まった受講制限科目にすることができる他、管理者が「うっかり受講制限科目に設定し忘れてしまった!」という状態を防ぐことができます。

(ただし、このままでは古文と漢字は『本社』や『A代理店』からもアクセスできなくなってしまうので、きちんと設定をし直しましょう)


まとめ 科目ごとに受講場所の制限ができるようになりました!

このように、

  1. 科目ごとのIPアドレス制限を有効にする。
  2. 受講を許可する予定のIPアドレスを登録する。
  3. 科目に受講を許可するIPアドレスを割り当てる
  4. 許可されたIPアドレスからしかアクセスできない科目ができる!

 ということができるようになりました!社内からしか見せたくないという科目や教材がある場合は是非活用してください!


学び〜とへのご意見、大募集!

今回のようにお客様からの要望が多い機能は、学び〜との新機能として開発をしております。皆様からのご意見が学び〜とを進化させています!

学び〜とに関するご意見・お問い合わせはこちらから!

posted by てっかまき at 14:30
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2019年04月26日

企業コンプライアンスについて

開発部だより 第407回


こんにちは開発部のDoctorWhoです。

企業コンプライアンスは、法令遵守と言われてきましたが、近年では、社会的規範が全体を包括し、内側に企業ルールがあり、さらに内側に法令が存在したものと広く解釈します。

社会的要請からくる社会的規範は道徳規範でもあり違反したからといって刑罰が科せられることはありません。
企業ルールについては就業規則と考えて所属する会社のルールに従います。
そして、法令違反をすると刑罰を科せられるほか、損害の賠償をすることになります。
民法の債権関係が改正されることにより、ソフトウェアの瑕疵と契約関係、危険負担などのついて法令の知識があるに越したことはないと感じています。

ちょっと脱線しましたが、企業コンプライアンスの教材作成を弊社提供の学び〜と(クラウド型eラーニング学習管理システム)を利用してみてはいかがでしょうか。
posted by DoctorWho at 13:16
開発部だより | コメント(0)
2019年04月25日

効率的な時間の使い方


皆さん初めまして!SATTで開発をしております『エタヤマ』です。
現在は『学び〜と』を含め各種案件の開発・保守を主にしております!


やはり複数案件に携わっていると、いかに効率的に時間を使うかが重要になってくるかと思います。
直近で私が感じた「これは別途まとめる等すれば時間の効率化が図れるなぁ」と感じたことは、案件に新規参画したメンバーへの業務・技術の共有になります。
伝える内容は同じなのですが、現在は資料がないため、都度作成してから共有している状況になっています・・・。
上記のようなケースはLMSを通して「まずは、これを見てください!」といって作業を振れると、担当者の負担が少なくなるし、時間を効率的に使えますね!


私のようなケースは色々な方が該当するかと思います。
例えば新入社員には「新入社員研修」と題してビジネスマナーや社内ルールを、
例えば案件に新規参画した派遣社員には「弊社の業務ルールについて」と題して会社のルール等をまとめれば、
時間が空きができ、仕事に集中できたり、周囲のメンバーのフォローに回れて職場の雰囲気が良好になったり、本人の心に余裕ができたり、と良いこと尽くめです!


「そんな少しの時間を節約しても・・・」
と思うかもしれませんが、少しずつでも進めていかないと、中々まとまった時間というのは取りにくいものです。。。


LMSって言うけど、どれを選べばいいの?」
という方には、シンプルでわかりやすい弊社の『学び〜と』をお勧めします!
どんな機能を提供しているのか気になる方は無料トライアルもあるため是非、お試しください!

posted by エタヤマ at 14:21
学び〜と | コメント(0)
2019年04月24日

【ラーニングイノベーション2019】に出展します(5月29日〜31日)

皆さんこんにちは
はじめての投稿になります、なんでもやります『柴犬』です。
今回は、私たちが出展するイベントをご紹介します!

来たる、5月28日〜31日に開催される

無題.png









東京国際フォーラムで開催される、出展社数約170社の人材育成の事例・ノウハウや、
先端のテクノロジーを活用した最新のラーニングツール・サービスを
ワンストップで体験・体感できるイベントです。

国内eラーニングの市場規模は2018年度で2,185億円(前年比9.3%増)と
堅調な足どりで伸びており、今後も規模を拡大する市場といわれています。

私たちSATTでも【分かりやすい】【使いやすい】をテーマに
クラウド型LMSである『学び〜と』を進化させてきました。
このような取組みや成果をご来場の皆様にお見せできる貴重な機会だと考え、
様々な打ち合わせを繰り返し準備を進めております。


今回、出展に際してのコンセプトは『ラーニングコンシェルジュ』です。
お客様の教育に関する課題の解決に向けて、サービスの提案・紹介いたします。
会場でSATTによる『ラーニングコンシェルジュ』を感じて頂ければ嬉しく思います。

「学び」が変われば「働き」も変わる!
働き方改革が推奨される今、eラーニングを活用した社内教育で社員のスキルアップを
ご検討されてみてはいかがでしょうか。

少しでもご興味をお持ちの方!!
当日はオープンセミナーも実施いたしますので、是非足をお運びください。

【セミナー内容】
@5月29日(水) 11:30〜11:50

A5月30日(木) 11:20〜12:00

B5月31日(金) 14:10〜14:30


ブースでお会いできるのを楽しみにしております!
posted by 柴犬 at 19:24
イベント・セミナー | コメント(0)
2019年04月23日

「学び」が変われば「働き」も変わる!

いつもは落語や映画の話ばかりで、ちっともアカデミックな話題がないと揶揄されているベフです。今回は、それを払拭すべく(笑)、ちょっとお堅い失業率やら、求人倍率なんかについてのお話から。でもこれ意外と重要なんで、できるだけ分かりやすく書いてみますね。

1. 採用難の時代


直近の調査では、遂に完全失業率が2.3%まで低下しました!これって実は凄いことなんです。完全とは、働ける人達の中でって考えてください。働ける人が100人いたら、働けない人はたった2.3人しかいないってことなんですが、働けても、まあ今はいいやって方も中にはいますから、この数字は働きたい人はほぼ全て働ける状態と考えられます。平成の31年間で、ここまで低下したのは、バブルまっただ中の平成元年から4年までの4年間(H2とH3で最低の2.1%を記録)だけで、逆に平成14年の5.4%など、5%を超える年も5回も経験しています。

201904_01-labor.png



もちろん失業率は低い方がいいに決まっています、労働者にとっては。日銀の量的緩和が功を奏したわけですね。量的緩和とは、簡単に言ってしまうと、世の中にお金をじゃぶじゃぶにしてしまおうという政策です。お金がじゃぶじゃぶなら生産が拡大し、雇用が増加し、失業率が低下するという単純な構造です。ちまたでは日銀の量的緩和政策は、ターゲットとする2%程度のインフレが達成されていないと批判されていますが、インフレターゲットは飽くまで指標でしかなく、目的の一つである失業率の低下が達成されているわけですから、叩かれなくてもいいのではとは思います。
安倍さんも、2月6日の参議院予算会議で「量的金融緩和をやらなかったら、失業率ずっと高かった。」と答弁してますよね。

しかし、会社を経営する立場からするとこれは大ごとです。つまり、人手不足を生むからです。
では、翻って求人の方も見てみましょう。一般的に使われているのは有効求人倍率です。これは、全国のハローワークの有効求人数を、有効求職者数で割ったものです。つまりこの値が1を上回っていれば、採用難、1を下回っていれば、就職難というわけです。

下のグラフをご覧いただければわかるように、平成18年度から下降し、1を下回っていた求人倍率が、0.5を下回った平成21年度を境に反転上昇し、平成26年度には1を上回り、直近平成31年2月には1.63倍にまでなっています。これもまた凄い数字です。これを上回るのは高度成長期時代の1973年、1.76倍ですが、あの好景気に浮かれたバブル期ですら1.4倍程度だったのですから。

人を雇いたいという希望が163人あれば、応募してくる人は100人だけで、63人もの人が採用できない時代だということです。実に4割近くの採用ができない状態ですね。

201904_02-job.png



では、企業の経営者はどうすればいいのか?高い賃金や、厚遇など、他社に負けない条件を提示して自分のところに来てもらわなくてはなりませんよね。でもちょっと待ってください。新規採用の人だけを厚遇で迎え入れたら、今まで苦楽を共にして頑張ってきてくれた会社の人に不満や、新しい人との間に軋轢が生じませんか?

そこで重要となってくるのが、既存社員のレベルアップです。

2. 社員教育の重要性


10人でやっとできる仕事を受注してきたのに、社内には9人しかいない。しかも外部から人の補充は出来ないとなれば、みなさんどうします?しかもこの4月からは働き方改革で、有給は消化させないとならない、時間外勤務は削減しなくてはならない。もう八方塞ですよね。

なら、解決策はひとつなんじゃないですか?一人一人のスキルレベルを上げて、みんなが1.1人分、一人にはもう少し頑張ってもらって1.2人分の仕事を、従来と同じ時間でやってもらう。そう、しかし、これって何にも無しでできるはずはないですよね。

当然ここで必要になってくるのが、教育であり、学習です!

古き良き時代には、OJTといって手取り足取りで教えてもらうこともできましたよね。
みんなでぞろぞろと会議室に集まり、講義、講習を聴くなんて学習方法もありましたよね。
でもどうですか、今そんな余裕はありますか?

OJT、素晴らしい教育制度ですよね。僕も新入社員の頃、優しい先輩お姉さんに手取り足取り教えていただいて今があります。でも、もう今は後輩に教えてあげられる時間が無いのが現状です。自分の仕事にカリカリしながらなんて、とっても人様に教えられるような状況にはありません。

会議室の集合研修なんかも、昔は業務時間外にみんなを集めて、1時間くらい拘束し、性質の悪い上司になんか当たった日には、これは自分たちの勉強であって仕事ではないと時間外すら付けさせない企業もあったのでは?まあ今なら完全にアウトですけどね。

そこで必要となってくるのが、「学び方」の改革ではないでしょうか?
eラーニングを導入すれば、
 @ 好きな時に、好きな場所で勉強できる
 A 一々聞かなくても、理解不足なところは反復学習できる
 B 教える方も、1回コンテンツを作成してしまえば、同じことを教えることが不要
 C コンテンツを自分で作ってみることにより、自分自身のレベルアップに繋がる
 D 誰が学習したか、してないかが一目瞭然で把握できる
 E みんなの理解度について把握することができる etc.
とよいことばかり。


「学び」が変われば「働き」も変わる!

少しでもご興味を持っていただいた方、この解決策を直接聴きに来てみませんか?
SATTは5月29日(水)〜31日(金)、
東京国際フォーラム(有楽町)で開催される「ラーニングイノベーション2019」に出展いたします。

201904_03-li.png


201904_04_manabeat.png

ラーニングイノベーション2019」では、
弊社クラウド型 eラーニングシステム「学び〜と」など、eラーニングに関するシステムや製品をご覧いただけます。

また、eラーニングに関するお問い合わせもいつでも受け付けております。
posted by ベフ at 14:50
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2019年04月22日

【保存版】初心者さん、必見!eラーニングの基本用語を教えます♪

eラーニングの基本用語を解説します!


ブログ読者のみなさん、こんにちは!2年目社員のナツメグです。

みなさんは、eラーニングについて調べているときに、「専門用語が、よくわからない〜!」と感じたことはありませんか?
知らない単語が多いと、調べるのも大変ですよね。

そこで、今回は、eラーニング初心者さんのために「基本用語」をまとめて、解説してみました。ぜひ、最後までチェックしてみてください!


基本用語


@eラーニング(イーラーニング / electronic learning)


eラーニングとは、インターネットなどの情報技術を利用した学習形態のことです。

具体的な使用シーンとしては、例えば、会社で社員に対して研修をするとします。

従来であれば、社員を1つの会議室に集め、資料を配布して、長時間に渡る講義をする必要がありました。さらに、社員の理解度を図るためにテストをした場合、その採点や、成績管理なども行わなければなりませんでした。

これに対して、eラーニングを使用した場合ですと、資料さえ作ってしまえば、資料の配布やテストの採点、成績などのデータ管理は、全てeラーニングが行います。受講者側も、自分の好きなタイミングで学習ができ、とても効率的に研修を実行することができます。

ただし、eラーニングの実施にあたっては、教材や受講者を管理する「システム」が必要ですよね。そこで、登場するのが「LMS」です。


ALMS(エルエムエス / Learning Management System)


LMSとは、eラーニングの実施に必要な、学習教材の配信や成績などを統合して管理するシステムのことです。

例えば、教材を対象の社員だけに配布してくれたり、テストを自動で採点してくれたり、成績や、各自の進捗状況などのデータをまとめて表示してくれるなど、eラーニングの実施には欠かせない役割を担います。

⇒SATTのLMS製品を知りたい方は、こちら


BSCORM(スコーム / Sharable Content Object Reference Model)


SCORMとは、eラーニングにおける共通化のための標準規格のことです。分かりやすく言うと、教材とLMSがそれぞれ別会社の製品であっても、問題なく利用できるよう「統一」するための規格ですね。

ちなみに、SCORMは、日本だけでなく世界でも使用されている、事実上の「世界標準」の規格となっています!


Cインストラクショナルデザイン(Instructional Design)


インストラクショナルデザインとは、最適な教育効果をあげるための設計や、ガイドラインを指します。

学校や企業など、「教育」を取り巻く環境において、どういう手段で学習を行うのが効果的か、現場によって違いますよね。そこで、それぞれの現場におけるニーズを分析し、最適な手段を見極めて設計していきます。

インストラクショナルデザインは、「ニーズの評価と分析」「デザイン」「開発」「実装」「導入後の評価」の、5つの手順をサイクルとして設計します。それぞれの手順の詳しい方法は、こちらで紹介しているので、ぜひご覧ください!


もっと詳しく知りたい方は?


eラーニングの基本用語を紹介しました。

それぞれの単語について、もっと詳しく知りたいと思った方、こちらのページをチェックしてみてください。(かなり詳しい解説が見られます!)

他にも、eラーニングが実際どのように活用されているか知りたい方は、SATTのLMS製品「学び~と」の導入事例のページを、SATTのeラーニング製品を知りたい方は、こちらのページをご覧ください!

posted by ナツメグ at 17:13
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2019年04月11日

JavaScriptのインデントをTabからスペースにしてクォーテーションをダブルからシングルにしたはなし

開発部だより 第406回


プログラム開発者は、ソースはちょっとの時間を見れば、自分で書いたものか他の人か書いたものか、たいていすぐに判ると思います。これは同じことを実行させるプログラムでも、人間ごと書き方に好みやクセがあるという事です。

ただ、JavaScriptと言えどもある程度の大きさのプログラムになればチームで開発をおこなうので、各々が自分の好きなように書いていては混乱の元です。そこで書き方を統一するコーディングガイドを用意するのですが、全員が納得するルールを決めるのはなかなか難しいです。

インデントはTabかスペースか、スペースなら2,4,8個のどれにするか。どれにしても完成機能に変化はないのですが、これらが違うと目に見える印象が大きく変わってしまいます。慣れないルールでは違和感しかなくて、開発効率は下がってしまうでしょう。

そこで、出来るだけ多くのプログラマーが違和感を持たないように、また複数の選択肢があってもルールの決定に明確な理由を示すことができるように考えて、結果 SATT smart 教材作成ツールの開発ではインデントをスペース2個、クォーテーションをシングルで統一することにしました。

JavaScript Standard Styleを基本にした
JavaScript Standard StyleはGitHubやnpmで使用されているコーディングルールです。
どちらも頻繁に見るサイトなのでこのスタイルには見慣れた人が多いと思います。

これの標準がインデントはスペース2個、クォーテーションはシングルです。
これらのサイトからサンプルをコピって試すことがよくありますが、ルールがあっていればコーダーに張り付けた瞬間Lintエラー地獄が始まることもありません。とても助かります。多分これだけでもこのルールを採用する理由としては十分強いと思います。

私自身それまでTabとダブルクォート派で、はじめはかなり違和感がありましたが2日程度ですっかり慣れました。

なおCSSではstylelint-config-standardを基本にしました。JavaScript Standard Styleにデフォルトで近いので良好です。

◆それでも、慣れ親しんだインデントとクォートじゃなきゃイヤと言う場合
まあ仕方ありませんね。開発中は自由な設定にしてても良いので、commitする前にはオートフォーマットや全置換でルールに合った形に変換してもらいます。

プログラムは人間が作るものなので、できるだけ人間がストレスを感じないようにしたいですね。それが最終的には良い製品につながると信じて今日も開発を進めています。
posted by 開発部OliveDrab at 14:40
開発部だより | コメント(0)
2019年04月10日

Office2010のサポート期限が迫っています

みなさんこんにちは サエコ先生です。

サエコ先生・・・ この元ネタご存知な方はいらっしゃいますでしょうか。

元ネタはMicrosoft Office についてくるオフィスアシスタントの冴子先生から来ています。

Office 2007でオフィスアシスタントが廃止になったのでいまやこの名前も
聞かなくなってしまいました。
元号も変わったのでサエコ先生も改名しようかな?

さてOfficeと言えば最新はOffice2019ですが、皆様の環境はどうでしょうか。
Micorosft Officeのサポート期限は下記の通りです。

製品 延長サポート終了日
Office 2007 2017 年 10 月 10 日
Office 2010 2020 年 10 月 13 日
Office 2013 2023 年 4 月 11 日
Office 2016 2025 年 10 月 14 日

Office 2010はかなり使われている方も多いかと思いますが、来年の10月13日で
サポート期限が満了になります。
サポート期限が満了になると脆弱性の修正などが行われなくなりますので
期限切れ前にバージョンアップをするようにしましょう。

それでは皆様よいOfficeライフを!
posted by 冴子先生 at 12:35
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2019年04月09日

国家試験の合格発表(ESS導入の成果)

こんにちは、営業のBlueです。
先月、ESSに関係する医療系国家試験の合格発表が行われました。
毎年のことですが、ESS導入の成果が数字で表れるため、お客様の成績が気になるところです。

今年は、薬剤師国家試験では「名城大学様(私立新卒:第1位)」、歯科医師国家試験では「日本歯科大学新潟生命歯学部様(私立新卒:第2位)」、管理栄養士国家試験では「女子栄養大学様(全国:第1位・合格率100%)」など、素晴らしい成果を出していただきました。
おめでとうございます!!!& 有難うございました!!!

もちろん、これらの成績は先生方のご指導と学生の皆様の努力によるものなのですが、お客様から「ESSのお陰ですよ!」とか、「これがないと国試対策がまわらないよ!」と言っていただけることがあります。
こんな時は、お客様の役に立っていると実感でき、この製品を売ってきて良かったとつくづく思います。

ところで、新年度を迎え、今年は薬系大学2校、栄養系大学2校が、新たにESSのお客様に加わっていただけました。
また、今月中旬以降に発売予定の新製品(理学・作業療法士、歯科衛生士・技工士)も、既にご発注や内示をいただいており、出荷が待ち遠しい今日この頃です。

上記の新規契約のうち3件が、導入前の無料トライアルを経て、正式契約となりました。
実際にESSの操作性や導入効果を実感した上で、ご契約いただけるので、導入実績とデモだけでは不安というお客様には最適です。
GW明けには、新製品も含めて、すべてのESS(モバイル)製品で無料トライアルが可能になる予定です。
ご興味ある医療系大学のご担当者様、ぜひESSの無料トライアルをご活用ください。
ご連絡をお待ちしています!!!
posted by blue at 14:59
医療系大学 教育支援システム(ESS) | コメント(0)
2019年04月01日

祝日の変更

こんにちは。クローバーです。

2019年5月1日から元号が「令和」となります。

ご存じの通り、天皇の即位・退位に伴い、祝日が増えたり減ったりします。
また、来年は東京オリンピックもあるので、祝日が移動したりもします。

皆さんがご利用されているシステム、或いは開発をご担当されているシステムの
営業日カレンダーは、どの様に組み込まれているでしょうか。

365日分の日付をテーブルで管理してその祝日フラグを毎年メンテナンスしたり、
或いはメンテナンスの頻度を下げる為に祝日の判定をプログラムに組み込んだり、
それぞれのシステムにより管理方法は様々かと思います。

私が開発担当しているお客様のシステムでは、
祝日の増減が発生するとプログラムにも影響が出てしまいますので、
祝日判定を行っている箇所の調査、及びテストが必要となります。

ポイントを以下に記載しましたが、2019年、2020年は特にいろいろと面倒です・・・。

◆2018年まで祝日、2019年からは平日
 「(平成の)天皇誕生日(12月23日)」

◆2019年のみ祝日
 「皇太子さま新天皇即位の日(5月1日)」
 「即位礼正殿の儀の日(10月22日)」
 「国民の休日(4月30日と5月2日)※」
  ※即位の日が昭和の日と憲法記念日に挟まれるため

◆2020年のみ(東京オリンピック開催年)祝日を移動
 「海の日(7月23日)」を祝日、7月第3月曜日を平日とする
 「スポーツの日(7月24日)」を祝日、10月第2月曜日を平日とする
 「山の日(8月10日)」を祝日、8月11日を平日とする

◆2020年から祝日
 「(令和の)天皇誕生日(2月23日)」


祝日が日曜日と重なる場合は次に来る平日が振替の休日になりますが、
祝日が減る場合にはこの振替休日を一緒にカレンダーから減らすこともお忘れなく!


「令和」が皆さんにとって良い時代でありますように。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

SATTにはCOBOL技術者も数多く在籍しております。
COBOL開発でお困りの際は、是非ご相談下さい。
→SATTへのお問い合わせはこちらから。
posted by クローバー at 11:47
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